XM MT4 バックテスト

時差について

XMのMT4の時刻はGMT+3で、日本時間との時差が6時間あります。 つまり、表示+6時間後が日本だと思えばよいです。

複数MT4をインストールする。

バックテストは、

  • 下記手順でヒストリカルデータを大量に入手するため重くなる
  • 表示バーの数を多くすることで通常のインジケータでは重くなる

ので、普段使っているMT4とは別にインストールしておいたほうがよいです。 下記手順でデフォルトとは違うフォルダにインストールすればよいです。 f:id:crz3:20170520113250p:plain f:id:crz3:20170520113450p:plain

ヒストリカルデータの入手(XM)

まずは、最大バー数をMAXまで増やします。

  • ツール⇒オプション⇒チャート

を開き、最大バー数を「99999999999999999」にして保存。 再度開くとMAXが入っています。

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ダウンロードする前に確認すると1分足で「2017/04/25」までありました。 下記でダウンロードします。

  • ツール⇒ヒストリーセンター

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裁量バックテスト

裁量バックテスト用に、mt4裁量バックテスターを購入しました。 価格は2,500円とお買い得です。

www44.atwiki.jp