XM MT4 バックテスト
時差について
XMのMT4の時刻はGMT+3で、日本時間との時差が6時間あります。 つまり、表示+6時間後が日本だと思えばよいです。
複数MT4をインストールする。
バックテストは、
- 下記手順でヒストリカルデータを大量に入手するため重くなる
- 表示バーの数を多くすることで通常のインジケータでは重くなる
ので、普段使っているMT4とは別にインストールしておいたほうがよいです。 下記手順でデフォルトとは違うフォルダにインストールすればよいです。
ヒストリカルデータの入手(XM)
まずは、最大バー数をMAXまで増やします。
- ツール⇒オプション⇒チャート
を開き、最大バー数を「99999999999999999」にして保存。 再度開くとMAXが入っています。
ダウンロードする前に確認すると1分足で「2017/04/25」までありました。 下記でダウンロードします。
- ツール⇒ヒストリーセンター
裁量バックテスト
裁量バックテスト用に、mt4裁量バックテスターを購入しました。 価格は2,500円とお買い得です。